WORK SHOP
定員に達したため、募集は締め切りました。
以降はキャンセル待ちにて承ります。
◆会場:長久手市文化の家 森のホール
◆日程:2015年4月18日(土)
◆時間:午後1時~午後5時
◆定員:30名(先着順・高校生以上対象)
◆参加費:3,000円
定員に達したため募集は締め切りました。
以降はキャンセル待ちにて承ります。
【お申込み方法】
◎3月3日(火)午前9時より、長久手市文化の家
一階事務室で受付。翌日よりお電話でも受付開始。
◎受付終了後、下記項目①~⑤をメール、または
窓口(受付と同時可)にてご提出ください。
①お名前(フリガナ)
②年齢・性別
③住所・連絡先電話番号・メールアドレス(PC・携帯)
④所属団体など
⑤応募動機・抱負
【会場&お申し込み先/長久手市文化の家】
住所:愛知県長久手市野田農201番地
地下鉄東山線「藤が丘」駅下車、リニモ「はなみずき通」駅下車 徒歩7分
(月曜休館/祝日の場合は翌平日)
◎Tel:0561-61-3411(9:00〜21:30)
【講師:巻上公一/プロフィル】
まきがみこういち。超歌唱家、ヴォーカリスト、プロデューサー。1978年結成のヒカシューのリーダーとして作詞作曲はもちろん、声の音響やテルミン、口琴を使ったソロワークやコラボレーションを精力的に行っている。トゥバ共和国の喉歌ホーメイは日本の第一人者、97年から毎年トゥバやアルタイから音楽家を招聘、喉歌国際交流を組織している。98年には口琴オペラ『ぼくは頭をびょんびょんした』を作・演出。歌らしい歌から歌にならないものまで歌う歌唱力には定評があり、それらの音楽要素を駆使する演劇パフォーマンス(チャクルパシリーズ)のクリエーターとしても活躍。世界各国のさまざまな音楽フェスティバルに招聘される傍ら、ユニークなフェスティバルやシリーズ公演もプロデュースしている。ヒカシューの新作『生きてこい沈黙』が2015年4月に発売。
長久手市文化の家 森のホール
初めて出会う、わたしの《声》
私たちが普段、無意識に出している《声》。皆さんは声の本当の豊かさ、奥深さ、面白さ、自由さに出会ったことはありますか?今回お招きする、ヒカシューのリーダー・超歌唱家・ボイスパフォーマーの巻上公一さんは、長年、声の可能性を追求するワークショップを開催されています。私たちの声は、日常では気付かない、とても沢山の豊かな表情を持っています。楽しい声、可愛い声、奇麗な声、愉快な声、奇妙な声、いいかげんな声、はみ出す声、暴れる声、優しい声、等々。心と身体を柔軟にして思いきり声を出し、今まで出会ったことのない素敵な《声》を楽しんでみましょう。音楽関係の皆様、演劇関係の皆様、各種パフォーマーの皆様、勿論、それらの経験のない皆様のご参加も大歓迎です。刺激的で楽しくて創造的なボイス・パフォーマンス講座に、沢山の皆様のご参加、お待ちしています。
ボイスパフォーマンス講座は、無事終了しました。沢山の皆様のご参加、ありがとうございました。
以下は、講座の様子です(長久手市文化の家Facebookより)。